「CIRCULAR ECONOMY OPEN FORUM 2026」に出席しました
PAX TOPOLOGY株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:奥村 拳、以下「当社」)は、2026年9月8日(火)に日比谷国際ビル コンファレンス スクエアで開催された「CIRCULAR ECONOMY OPEN FORUM 2026」に、代表取締役CEO 奥村 拳が出席しました。
本フォーラムは、三菱電機株式会社と東京大学による共同研究体「三菱電機-東京大学 未来デザイン会議」が主催するものです。両者は2023年10月に、環境負荷の低減と経済合理性の確保を両立するエコシステムの実現を目指す社会連携講座「持続可能な循環経済型未来社会デザイン講座」を設立しており、本フォーラムではその取り組みと成果、今後の計画が公開されました。後援は、当社も会員として参画している産官学のパートナーシップ「サーキュラーパートナーズ(CPs)」です。
■ 開催概要
| 名称 | CIRCULAR ECONOMY OPEN FORUM 2026 (三菱電機-東京大学 未来デザイン会議 サーキュラーエコノミー・オープンフォーラム) |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月8日(火)PART1 13:30〜17:10/PART2 17:10〜18:10 |
| 会場 | 日比谷国際ビル コンファレンス スクエア |
| 主催 | 三菱電機-東京大学 未来デザイン会議、持続可能な循環経済型未来社会デザイン講座 |
| 後援 | サーキュラーパートナーズ(CPs) |
公式ページ:https://melut-fdc.t.u-tokyo.ac.jp/forum/circular-economy-open-forum-2026/
■ プログラム
PART1では、基調講演2本、社会連携講座の研究発表3本、パネルディスカッションが行われました。
- 基調講演Ⅰ「循環経済(サーキュラーエコノミー)型ビジネスで必要となる経営視点 — フロー管理からストック管理へ・チェーン構造からネットワーク構造へ」清水 孝太郎氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 政策研究事業本部 経済・産業ユニット長 主席研究員)
- 研究発表「ファクトリーオートメーション事業の循環エコシステムシミュレーション」/「メーカーとPaaS事業者の協業による循環型エアコンビジネスモデルのシミュレーションと実証実験」/「CEビジネスの引き起こすマテリアルフローの可視化と、重要パラメーターの同定」
- 基調講演Ⅱ「サーキュラーエコノミー戦略の社内浸透と組織実践」北田 皓嗣氏(法政大学 経営学部 准教授)
- パネルディスカッション「循環型経済の実装に向けた課題と展望」(経済産業省 イノベーション・環境局GXグループ 資源循環経済課長 三牧 純一郎氏ほか、モデレーター:木見田 康治氏 東京大学 大学院工学系研究科 特任准教授)
PART2のデモセッションでは、循環ビジネスモデルシミュレーター、マテリアルフローシミュレーター、CEポテンシャルスキャナーなど、講座で開発されたツールが公開されました。
■ 当社の取り組みとの関わり
当社は、企業に眠る設備・什器・機械などの遊休資産をAIで可視化し、社内での転用と企業間での売買を一つの台帳で扱うプラットフォーム「遊休マーケット」を提供しています。
本フォーラムで論点として挙げられた、フロー管理からストック管理への転換、複数の主体が関わる循環ビジネスを成立させる条件の検証、そして戦略を組織の実践に落とし込むことは、いずれも当社が事業として取り組んでいる領域と重なります。引き続き、研究および政策の動向を踏まえながら、循環経済の社会実装を進めてまいります。
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